イマキミ!

今君が立っている場所は、昔私が立っていた場所だ

「新卒内定辞退したい」そんなあなたに読んでほしい私の経験談。

「このまま決まったとこでいいのかな。」

「本当は楽しい事がしたいんじゃないのかな。」

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ちょうど6年前の今頃、専門学校の卒業をまもなくに控えた私は、その後の進路について深く悩んでいました。

 

新卒で就職が決まっていた私は、ふとした出会いがきっかけで内定先を辞退し、アルバイト(パート)から別の会社に入社することを決めました。

 

新たな会社との出会いや、内定辞退に至った心境。

そして内定辞退しアルバイトから入社して実際どうだったかを書いていきたいと思います。

 

 

就職する予定だった会社とは

 

まずは就職する予定だった会社についてです。

 

私の通っていた専門学校はスポーツトーレナー系の専門学校です。

学んだことを生かしトレーナーやスポーツジム等に就職する人もいれば、もちろん特にスポーツは関係なく一般企業に就職する人もいます。

私は後者でした。

 

そもそもその学校に進学したのもそこの野球部で野球がしたいからであり、スポーツ関係の職に就きたかったからではありませんでした。

(トレーナーや健康などの勉強自体は、今現在の生活での健康維持や体系維持にも役立っているとても為になる勉強でした。)

 

 

少人数制の学校で、先生がサポートしてくれるという事もあり、いわゆる先生の紹介のような形で就職を決めました。

”いわゆる”という言い方にしたのは、そこの会社と先生のやり取りがあったのはその年が初めてで、元々知り合いだったというわけでもなく、いわばお試しのような感じだったので少しぼかした言い方にさせてもらいました。

 

例えば以前からずっと学校と関係がある会社で、卒業生も実際に働いてるという環境だったなら、もしかしたら辞退する勇気が無かったかもしれません。

 

ちなみに仕事は、そんなには大きくない工場での営業の仕事でした。

そこに選んだ理由は、黙々と仕事するより人と喋ったりする方がいいなというくらいの単純なものでした。

 

実際に働いたことも無いので、やってみないとわからないことがほとんどです。

 

一度見学に行き、その後面接を受け、内定を頂きました。

 

 

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新たな会社との出会い

 

就職も決まり、卒業前の冬休みのことです。

 

単純に暇を持て余していた私は、暇してても退屈だしお金も無いし「アルバイトでもするか!」という事で、冬休みの短期で募集していた某テーマパークの短期アルバイトに応募することにしました。

 

アトラクションのスタッフとして無事採用され、寮に住み込み2週間程度アルバイトをしました。

www.kudn-sc50.blog

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これが私が後に入社することになる会社との出会いでした。

 

 

内定辞退へ

無事全ての勤務を終え学校の寮(専門学校は寮生活でした)に戻ったものの、学校は時々しか行く必要がないので、近所の小さい町工場でアルバイトをメインにする生活をしていました。

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日々生活をしている中で、テーマパークでの短期アルバイトの思い出がずっと私の心の中にありました。

 

たくさんのゲストがいる賑やかな空間

子供達の楽しそうな笑顔

それを見守る大人達もまた笑顔

何より働いている私自身も笑顔

働いているスタッフも若い人が多く、学校のようで楽しかったなぁ

 

ずっと、そんな思いが私の中から消えないでいました。

最初はふとした時に、思い出に浸る程度でした。

 

それが時間が経つごとにだんだんと、

このまま決まったところに就職していいのだろうか

どうせ働くなら、楽しいと思えるところで働いたほうがいいんじゃないのか

工場の仕事がこんなに楽しいはと思えない。このままだと後悔するかもしれない

内定辞退ってしても大丈夫なのかな

自分が楽しいと思えるところに行きたい!!

という思いが強くなりました。

 

 

ちょうど町工場でバイトをしていたので、工場で働くイメージが出来るようになったのも私の中で大きかったです。

この頃は携帯で、内定辞退についてたくさん検索したのを覚えています。

 

そこで私はまず短期アルバイトに行った会社に対して連絡をとり、求人が無いのか確認しました。

 

その結果、社員の募集は無いけどアルバイトなら募集はある。

アルバイトからパートで働きその後社員登用の道がある、という事が分かりました。

 

 

この期間、相談は全く誰にもしなかったです。

ひたすら自分だけで悩んでいました

冬休みが終わって、卒業までの時間はとても短いです。

2ヶ月程度しかありません。

思い切って早く答えを出す必要がありました。

 

散々悩んだ末、

楽しいと感じたところへの思いが消えない以上、

これが私の答えだと決意した私は、

内定先の工場に内定辞退の電話を掛けることが出来ました。

 

ですので先生(学校)には事後報告になりました。

紹介で内定を受けた立場ではあり得ないことです。

事後報告になってしまったことはもちろん怒られました。

ですが内定辞退したことについては私の意志を尊重してくれて、そこに対して否定的な事を言われることはありませんでした。

私が大分思い詰めていた様に見えたというのもあったそうですが。(笑)

 

当時の先生方には、とても迷惑をかけました。

今でも反省しております。(笑)

 

 

卒業から入社へ

 

晴れて卒業した私は、

春休みからまたアルバイトとして某テーマパークに働きに行きました。

春休み期間が終わった後、パートになり、その後社員へと登用してもらいました。

この会社ではたくさんの経験をさしてもらいました。

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最終的に退職しましたが、

学生上がりで全然何も出来なかった私に、

たくさんの失敗をさせてくれて、

色々なことを教えてもらいました。

 

 

最後に

 

この話を人にすると、「内定辞退して良かったか?」とよく聞かれます。

それに対する私の答えは、100%良かった!後悔は一切ない!です。

 

自分で悩み、自分で決意をし、自分で実際に選択をした。

 

このプロセスの中に、自分の意志以外の決定材料は何一つ入っていません。

 

今の自分があるのは、あの時の悩んだ自分が報告と連絡の順番は間違えたけれども、自分の気持ちに嘘はをつかずに決断してくれたからです。

 

もしもあの時の私と同じように、内定辞退や人生の選択で悩んでる方がいるなら、思いっきり自分の人生にわがままになってほしいです。

  

不安を抱くことと、悩むことは違うと思います。

 

「就職するけど大丈夫かなぁ」

新しいことを始めるのに対して人は不安に思う生き物です。

こういった不安は誰もが抱くものです。

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「就職するけど、自分は本当は違うことがしたいかもしれない」

これは悩みです。

他の選択肢が自分の中にあったり、

本音のストレートな意見をまだ出してないのかもしれません。

 

もしもあなたの心の中に、

なにかくすぶっている思いがあるのなら、

その火種を消すことなく、

大きな大きな情熱の炎へと燃やしてほしいです。

 

学校の紹介で受けた企業を、勝手に内定辞退しちゃったやつもここにいます。

 

あなたの生き方はあなたが決めるべきだ。

もしそれで怒られることがあったなら、自分が悪かったところはちゃんと謝ればいいんです。

 

常識とか世間体とかは目に見えないものです。

私は意識して感じないようにしていますが、決してそれを否定はしません。

 

ただもしその目に見えないものを感じるあまり動けなくなっている人がいるなら、それと同じように目には見えないものである、あなたの心の中の本当の気持ちや叫び声を、何よりも大切に真剣に感じてほしいと思っています。

www.kudn-sc50.blog

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