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【空母いぶき7巻】あらすじと感想!ついに砲撃の準備が始まる!

空母いぶき7巻のあらすじと感想!

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(空母いぶき7巻より)

 

こうどんです!

今回はマンガ「空母いぶき7巻」のあらすじと感想です!

 

尖閣諸島奪還の作戦がついにスタートしました。

これからまた激しい展開になっていきそうですね!

 

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空母いぶき7巻あらすじ!

 

あらすじは箇条書きスタイルで書いていきます!

 

・尖閣諸島奪還のために砲撃の計画を立てる

・中国に「24時間後に砲撃を開始する」という通達を出し様子を見る

・与那国島の駐屯地では捕虜になっていた自衛官の救出が成功

・中国は兵は壕に避難させるものの戦闘機を発艦し戦闘態勢に

・空母いぶき率いる第5護衛隊群は砲撃のポイントに移動を開始する

・ポイントに移動中中国の潜水艦と戦闘に

 

といったところが、第7巻のあらすじになります!

 

大きな流れとしては、ついに尖閣奪還のために、まずは艦隊からの砲撃が決定されました。

ただ味方の命と敵の命を守るため、「24時間後、撤退の動きが無ければ砲撃を開始する」という通達を出した上での砲撃となりました。

そして中国サイドは工兵こそ避難させましたが、新たに上空に戦闘機を発艦するなど、「来るなら来い」という構えをします。

 

そして第5護衛隊群は砲撃ポイントへと移動を開始します。

もちろんそこには中国の潜水艦が待ち構えてました!

第5護衛隊群の潜水艦「けんりゅう」と中国の潜水艦、ともに魚雷を発射しついに戦闘が始まります!

 

 

空母いぶき7巻感想!

 

尖閣奪還に当たっての、通告の場面なんかがとてもリアルだと思いました。

大義名分って言うんですかね、政治的な考えってやつが見えた気がします。

 

戦闘シーンなんかは、私は普通に戦争マンガと思って見ています。

F35とか、イージスもそうですし、最新の兵器が出てくるのはやはり面白いです。

ちなみにマンガの中では「THAAD(サード)」も国内に2か所配置されています。

次は何だろう、、、SM3ブロック2Bかな。

 

尖閣奪還作戦が次巻以降は進んでいくと思われます!

どういった話の流れになるのでしょうか。

思わぬ展開なんてのもありそうですね。(他国参戦とか)

次の巻の発売が楽しみです!

 

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