モンスターハンター・ザ・リアルがウォークスルー型アトラクションに!
こんにちは!こうどんです!
今回はUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)についてです!
2018年1月19日より「ユニバーサルクールジャパン」が開催されます。
セーラームーン・ファイナルファンタジー・名探偵コナン・モンスターハンターといった、様々なコンテンツとコラボしたアトラクションを楽しむことができます。
今回はその中でも、「モンスターハンター」のアトラクションについての情報になります!
スポンサーリンク
モンスターハンターがウォークスルー型で登場!
「モンスターハンター・ザ・リアル」が発表されました!
モンスターハンター史上初のウォークスルー型アトラクションになります。
「ハンターになれる」というのが、売りのひとつのようですね!
AR(拡張現実)によってリアルに再現された「モンハン」の世界で、武器を手にゲームの中でしか出会えなかったモンスターと対峙することができます!
まさにゲームのモンハンの中に入っていく、といった感じです。
これはモンハンファンにはたまらないアトラクションになりますね。
自分がハンターになった興奮を味わうことができるようです!
妖怪ウォッチみたいな感じかな?
今の段階で発表されている情報は以上になります。
USJと言えば、過去にも「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」というアトラクションが開催されていました。
街並みなど妖怪ウォッチの世界観が再現されたセットの中で、タブレットを頼りに妖怪たちと出くわして仲間にしていくというアトラクションでした。
妖怪たちを仲間にして、最終的にボスの妖怪と戦うことができました。(ちょっと妖怪
ウォッチの知識が乏しいもので笑)
2018年春に開催される「モンスターハンター・ザ・リアル」も、こういった形でのウォークスルー型アトラクションではないかと思います。
武器を手にモンスターと対峙できるということですので、プレイヤー(ゲスト)はそれぞれ武器になるようなアイテムをもって、フィールドの中を回ってモンスターたちと遭遇していくのではないでしょうか。
あくまで予想です!
全然外れるかもしれません!(笑)
過去のモンスターハンターからの楽しみな進化!
モンスターハンターとのコラボ自体は今までも行われていました。
実際に私も体験したことがあります。
モンスターハンターにそこまで詳しいわけではありませんが、武器やモンスターがリアルに再現されていたり、クエストの雰囲気を楽しむことができたり、ゲームを持って生きた人は集まってゲームをしていたりしてました!
ざっくりした感想ですいません。(笑)
今回は「”ハンターになれる”ウォークスルー型アトラクション」ということを非常に強調されています。
展示してあるものを見て回るだけのウォークスルーであれば今までと同じです。
今回のモンハンは、今までとは一味違ったアトラクションになるのではと思います!
スポンサーリンク
おわり!
まだ来年の話ではありますが、今から楽しみでありますね!
来年と言っても、もう今年も残り約50日程度となっています。
50日と言うと1200時間です。
1日7時間は睡眠で消えるとして、残りは850時間です。
850時間を24時間で割ると、約35になります。
実際に活動するのは1ヶ月ちょっとということですね!
もう1ヶ月しかないと思うのか、まだ1ヶ月もあると思うのかは、あなた次第です!
(あれっユニバの話どこ行った?笑)
こちらの記事もどうぞ!