どんな人がリゾバに向いているのか
こんにちは!こうどんです!
「リゾバに向いてる人ってどんな人?」「リゾバに興味あるけど自分にできるかなぁ」こういった疑問や不安に答えていきます!
リゾバに限らずですが、新しいことにチャレンジする時は大なり小なり不安が伴います。
私なりの結論から言いますと、「興味があるならやってみよう。向き不向きは後から付いてくる」というところです。
そもそも「やったことのないこと」の向き不向きを判断するのは難しいですよ。
ただ色々とチャレンジして経験を重ねていくと、過去の経験からデータを当てはめて推測することは可能になってきます。
「昔やったあれは自分には向いていたから、今回のこれも似た系統のことだからある程度勝算は立つな」といった具合です。
もちろん経験ばっかり当てはめていても面白くないので、見切り発車も案外悪いことではないです。(笑)
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向いている人
まずはリゾバに向いている人についてです。
・仕事に興味がある
ホテルや旅館、テーマパークや遊園地、海の家やゲレンデなど、リゾバの仕事は多岐にわたります。
これらの仕事に興味がある方は、まずリゾバに向いていますね。
興味があるということはまず第一歩です。
・土地に興味がある
今いる土地では無い土地に興味があるということも、向いている要素のひとつだと思います。
知らない土地に住んでみたい、知らない土地を旅してみたい。
こう思う人も多いと思います。
・人に興味がある
もちろん裏方の仕事もありますが、リゾバ接客の仕事が割合多いかなと思います。
裏方の仕事でも人との付き合いは多少ありますから。
どんな人が働いているのだろう、どんな人が遊びに来るのだろう。
少し哲学的になりますが、「人」への興味も向いている要素ですね。
・違う環境を体験してみたい
リゾバに行くと環境が変わります。
良いこともあるでしょうし、ストレスになることもあるでしょう。
それを含めて体験してみたいという気持ちですね。
”今”に何しかしら不満があって、そこに少し波を立ててみたいと思う方にとって、リゾバはひとつの方法になると思います。
向いていない人
次にリゾバに向いていない人についてです。
・仕事に興味がない
・知らない土地に興味がない
・人に興味がない
まとめて書いてしまいましたが、こんな感じです。
そもそもリゾバの仕事に興味のない人は向いていません。
また知らない土地に興味がないというのも、あえて今いる土地を離れて働くこともありません。
リゾバやリゾバの中身に対して興味がない人は、まぁ向いていませんよね。
向いていないし、あえてチャレンジする必要性もないように思います。
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向き不向きを知るためにする
向き不向きと言うと、「接客が好き」「コツコツする仕事が好き」「山が好き」「海が好き」といったことが向き不向きだと思われがちです。
確かにこれも向き不向きの要素ではあるんですが、でもこれって別にリゾバ関係ないことですよね。
リゾバ関係なく接客が好きな人は好きだし、コツコツするのが好きな人はコツコツしますよ。
別にリゾバじゃなくても接客はできるし、リゾバじゃなくても接客が好きな人はもう接客してるだろうし、そこであえてそれをリゾバ化するという部分での向き不向きってことです。
そんな感じで、今回は「リゾバに」という部分にスポットライトを当てて書きました。
「向いているか向いていないか分からない」っていうのは、要は悩んでいる状態だと思います。
やるかやらないかで悩んでいるってことは、やってもいいと思う余地があるということです。
多分ですが、悩んでいるだけではそこから前に進むことは難しいと私は思います。
判断材料が無いんですから。
「向いているか向いていないかを知るためにする」くらいで良いと思います。
実際にやってみて、「向いていることが分かった!」「向いていないことが分かった!」と実感することは、自分にとっての経験です。
その経験を体験することに損や得はありません。
ましてやリゾバは仕事なので、お金が出ていくということでも無いですしね。
ただその後に経験を活かすのか活かさないのかが、損や得に繋がることはあると思います。
まぁ生き方を損得で考えるのもつまらないですが。(笑)
今いる環境から変化を起こしたい人、新しいチャレンジをしてみたい人。
ぜひ一度チャンレンジしてみてください!
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