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最高速は90km程度が限界【バーグマンストリート125EX】

バーグマンストリート125EXの最高速について書いていきます。

 

2023年3月27日にバーグマンストリート125EXが発売されました。

購入等にあたって、やはり気になるのは最高速度です。

200ccと400ccのラインナップもあるバーグマンですが、並行輸入車ではなく国内新発売のバーグマンストリート125EXの最高速はどれくらいなのでしょうか。

新車で納車して慣らし運転もほぼ終わりましたので、最高速がどれくらい出るか試してみました!

 

 

最高速度は90km程度

 

結論ですが、最高速度は90km程度になります。

調子よければ93km程度です。

平坦な道で風が強くない日においてです。

ちなみにライダーの体重は60数キロくらいです。

 

登り勾配や風等によっては最高速は下がります。

90kmを計測した道も、風がある時は85km程度しか出ない時もありました。

 

90km以上も出ないことはないですが、下り坂や追い風が必要です。

また速度を出すのにかなりの直線距離が必要になりますので、実用的に加速することは難しいです。

 

 

加速性能はどれくらい?

 

次に加速性能についです。

 

バーグマンストリート125EXですが、発進はかなり軽いです。

エンジン性能が「最大出力8.3PS/6500rpm最大トルク1.0kgf/5500rpm」と、非常に低速トルクを重視したエンジンセッティングになっています。

つまりぶん回して走るタイプのバイク(エンジン)ではないと個人的には思います。

 

0発進〜70kmまではとても軽く加速していきます。

ただ70kmから上の加速は、基本的にメーターも1km刻みでの加速になります。

エコインジケーター(エコ運転のランプ)が消えるのも72kmくらいからです。

タコメーターが無いので正確には分かりませんが、70kmを超えるとエンジンの回転数もかなり高いと思われます。

 

そして80kmを超えると、そこからの加速にはより時間がかかるようになります。

アクセルはこの時点で全開です。

全開でも80kmから上の加速はかなり距離と時間が必要になりますね。

完全に街乗りに重きを置いた走りになってます。

 

 

単純に数字だけなら99km出るのは出た

 

上で「最高速度は90km程度」と書きました。

これは現実的に加速できる範囲での速度という意味の最高速度です。

単純にスピードメーターに数字を表示させるだけの最高速度なら、速度はもう少し上げることができました。

 

長い下り坂のある道で加速できるだけ加速してみました。

1km刻みで頑張って加速した結果、「99km」の速度表示を確認できました。

勾配のきつくない下り坂でしたので、かなり長い時間加速していた気がします。

 

勾配や加速距離など、もっと条件が揃えば3桁の速度も目指せそうですね。

ただ原付二種が走れる道路においては速度超過ですので、あくまで自己責任でお願いします(笑)



 

バーグマンストリート125EX最高速度のまとめ

 

まとめとしまして、バーグマンストリート125EXの最高速度は「約90km」です。

あくまで現実的な加速の最高速度として、90〜93km程度なら何とか出ます。

 

私の最高速は99kmですが、これは下り勾配を使わないと出ません。

逆に言うと下り勾配と長い助走距離等を使えば99kmくらいまで出ます。

 

基本的に遅いバイクです。

ヤマハのNMAX125は100km出るようですが、そういう走りをこのバイクに期待してはいけませんよ(笑)

ツーリングでかっ飛ばすよりは、「街中での日常使いを豪華に」といったコンセプトのバイクです。

エンジンのセッティングもそういった趣旨になっています。

 

普通に加速して使える速度は80km程度までですね。

80kmから上の加速は時間がかかりますし、バイパス等でも追い越し車線をビュンビュン走るには向いてません。

そもそも速度超過ですし、覆面パトカーや白バイに切符切られるのも嫌ですから、バーグマンストリート125EXに走りを求めるのは諦めましょう(笑)

 

60〜70km程度での走行なら燃費もリッター50kmを超えます。

上手く走ればリッター53kmくらいの燃費で走ります。

そして大柄でゆったり乗れるスクーターです。

飛ばす走り方ではなく、のんびりツーリングが楽しめるスクーターだと思います!

【バーグマンストリート125EX】乗り出し価格はいくら?

バーグマンストリート125EXの乗り出し価格を公開します!

2023年4月上旬に新発売のバーグマンストリート125EXを納車しました。

そこで気になるのは「乗り出し価格」です。

 

走行性能や積載性能なども大事ですが、コスパも重視される原付二種クラスにおいては乗り出し価格も大事な要素になります。

そこでバーグマンストリート125EXの最終的な乗り出し価格を書いていきます!

 

 

乗り出し価格

 

最終的なバーグマンストリート125EXの乗り出し価格は、「325,510円」になります。

別の書き方をすると32万5千5百十円です。

 

ここからは内訳を書いていきます。

・車両価格259,000円

・諸経費(納車整備、書類代等)23,000円

・消費税28,200円

・自賠責保険60ヶ月13,310円

・盗難保険2年2,000円

これらを合計しまして、「325,510円」の乗り出し価格になります。

 

自賠責保険は最大の60ヶ月で入るのが一番コスパが良くておすすめです。

もし途中で下取りに出すことになっても、残りの自賠責保険の金額を含めて下取りをしてくれます。

 

盗難保険はスズキがキャンペーンで行っている原付二種専用の盗難保険になります。

購入時期によってはキャンペーンを行っていない場合もあるかもしれませんので、参考までに見てください。

 

 

値引きはいくらあったの?

 

2023年3月27日新発売のバーグマンストリート125EXですが、車両価格は定価で税込み317,900円になります。

税抜き価格だと「289,000円」ですね。

 

今回私は車両価格が税抜きで「259,000円」で購入しています。

つまり「30,000円」の値引きを受けています。

総額30万そこそこの原付二種で3万円の値引きは大きいですよね。

 

これは何か特別なことがあったわけでも全くなくて、シンプルに販売店頑張ってくれました!

初来店初購入のお店です(笑)

新発売で流通量も少ない中での購入でしたが、3,0000円も値引きがあってとても感謝です。

 

 

どのお店で買うのがお得なの?

 

購入店を書くのは控えさせてもらいますが、私が購入したのはいわゆる「スズキ販売店」です。

スズキワールドではなくて、スズキのバイクを取扱っている普通のバイク販売店で購入しました。

 

ちなみに購入したお店で契約する前に、実はスズキワールドでも見積もりを貰っています。

スズキワールドは「値引き0円」でした。

つまり定価での購入です。

 

やはりメーカー直営のディーラーは値引きが厳しいらしいです。

価格競争をあまりしないというのもあるみたいですね。

行きつけのお店がスズキワールドであったり、どうしてもスズキワールドで買いたいという場合でないのであれば、価格だけを考えるのならば他の販売店で購入がおすすめです。

もしスズキワールドも気になるのであれば、とりあえず見積もりを出してもらって他店と比較しましょう!

 

 

まとめ

 

というわけで、バーグマンストリート125EXの乗り出し価格は「325,510円」でした!

30,000円の値引きは大きいですね。

 

新車時の乗り出し価格としては、300,000〜320,000円くらいが限界値になるのではないでしょうか。

あとは自賠責保険を短くして乗り出し価格を節約するとかですかね。

 

30万そこそこ出して乗り出すならLEAD125が競合になります。

ただぶっちゃけた話、30万円そこそこにプラス5万円くらい出せば、安定のPCXや走りのNMAXが新車で乗り出せるようになってくるんですよ。

せめてバーグマンストリート125EXは20万円代で乗り出せたら、スズキマニア以外でも購入を検討する人も増えると思うんですがね…。

 

バーグマンストリート125EXの今後に期待です!!(期待していいのか?笑)

www.kudn-sc50.blog

【バーグマンストリート125EX】100km走行したレビュー感想!

バーグマンストリート125EXって実際どうなの?

2023年3月27日にスズキから新たな原付二種の「バーグマンストリート125EX」が発売されました。

今までも海外からの並行輸入車は発売されてましたが、こちらは正式な国内版の発売となります。

価格が税込み317,900円(税抜き28,900円)での販売となります。

 

ちなみに2023年4月の時点で、非常に流通数の少ない状況になっているようです。

幸いなことに私は4月上旬には納車できましたので、実際に走行した感想やレビューを書いていきます。

なおタイトルには「100km走行」と書きましたが、キリのいい数字にしただけで実際は現在400kmほど走行しております(笑)

 

カラーは「マットブラック」です。

艶消しの黒ですね。

 

また私は今回「バーグマンストリート125EX」の納車について、250ccクラスのスクーターからの乗り換えになります。

そして原付二種のバイクには初めて乗ります。

どうしても250ccクラスのスクーター(いわゆるビッグスクーター)との比較になることを前提に読んでください。

 

 

大事な走行性能は?

 

バイクとしてまず大事な走行性能についてです。

私個人として原付二種のスクーターに初めて乗りますが、まず思ったことは「出足が軽い!」ということです。

比較的大柄な車体ですが、車両重量は112kgと現行のアドレス125らとほぼ変わらない重量です。

通勤快速という言葉もあるように、出足の軽さは原付二種の特徴なのでしょうね。

 

体感ですが速度60km程度まではスッと加速します。

60~70kmはちょっと大人しくなって、70km以上はエンジン頑張ってるなぁって感じです(笑)

バイパス等では60~70kmでの巡行が丁度いいですね。

そこからの追い越し加速は、また慣らし運転が終わったら試してみます。

でもあまり期待できない雰囲気はあります(笑)

それこそ(昔は)通勤快速と呼ばれたアドレスシリーズとは違い、このバーグマンストリート125EXはラグジュアリースクーターという立ち位置です。

あまり走りを求めるスクーターでは無いように感じます。

 

 

最高速は何キロ出る?

 

気になる最高速ですが、まだ慣らし運転のため計測していません。

一応参考として、下り勾配で勢いがついた時にメーター読み85kmは見ました。

また慣らし運転が終わったら試します。

125ccあるので100kmは普通に出てほしいですが、あまり期待できない雰囲気も乗っていて感じます(笑)

 

 

乗り心地はどうか

 

次に乗り心地です。

 

シートは大きめで座りやすいです。

シートの硬さも、柔らかすぎずで丁度いいくらいだと個人的には思います。

1日で200km弱のツーリングも試しましたが、お尻が痛くなることもなかったです。

足もステップ前方に伸ばせるタイプです。

私は身長170後半ありますが、シートの後方に座ればほぼ完全に足が伸ばせます。

ただ足つきが良くないですね…。

 

サスは1本です。

道路の段差などではけっこう跳ねますね。

これは私が前に250ccクラスのスクーターに乗っていたからそう感じるってのもあると思います。

原付二種なら多分こんなもんってくらいでしょうか。

 

車両前方にスクリーンが付いていますが、防風の効果はほぼ無いと思います(笑)

走行風はガンガンに当たります。

純正オプションでロングスクリーンが発売されれば嬉しいのですが、バーグマンストリート125EXの販売台数では出ないですよね…。

 

 

積載性能などの使い勝手

 

シート下のメットインは21.5Lです。

フルフェイスのヘルメットは絶対入りません。

完全にメットインに入るのって半ヘルくらいじゃないでしょうか。

ちなみにドラッグストア等でよく売ってる箱ティッシュ5個がピッタリ収まるサイズでした(笑)

 

基本的に積載性能は低いです。

ただ足元はフラットなので、ここに荷物を置くことが出来ます。

フックはハンドル下とシート下の2箇所にあります。

また純正でリアキャリアが付いてますので、リアボックスを付けるのにも便利ですね。

ちなみにリアキャリアの耐重量は6kgです。

 

良いとこ悪いとこまとめ

 

良いところ

・燃費が良い

リッター50は普通に走ります。

・足元やシートが広い

高身長の方でもかなりゆったり乗れるスクーターになっています。

・キック付いてる

無いよりは有った方が安心です。

 

悪いところ

・足つきが悪い

身長170後半の私でも、シート真ん中くらいの位置だと足の裏半分くらいしか地面に着きません。

シート後方にゆったり座ってる時はつま先ちょんちょんです。

・多分遅い

まだ慣らし運転ですが、他の原付二種のスクーターと比較して走行性能は劣っています。

カタログ値から見てもバーグマンストリート125EXが8.3馬力、PCXが12.5馬力ですからね。

・シート下が狭い

ヘルメットホルダーとリアキャリアが純正でついてますので諦めましょう(笑)

 

 

最後に…。

 

また慣らし運転が終わったら色々と試してみたいと思います!

ただ最高速など、走りの部分に関してはあまり期待できない感じはありますね。

あくまでラグジュアリースクーターという立ち位置なんだなってことです。

 

ただ値段と装備、エンジンの出力を考えた時に、誰がこのバイク買うんだろうかと思う部分はありますね。

スズキマニアくらいしか買わないような気もします(笑)

走りや性能はPCXにはっきり劣りますし、競合はLEAD125等でしょうがアフターパーツも含めるとうーんという感じで…。

コスパ最強はDIO110とDIO110ベーシックが発売されてしまいましたしね。

 

スマホ充電用のUSBやリアキャリアが最初から付いているのは嬉しい装備です。

シートの乗り心地や足元の広さは満足です。

デジタルのメーターも見やすいです。

AオドBオド別で燃費計も付いています。

アイドリングストップは要らないですね。

バッテリーの負担にもなりますし全く使っていません。

一応試しで使ってみましたが、エンジン始動は確かに静かでスムーズです。

 

ただ足つきは悪いです。

身長170後半の私でもそう感じますし、何なら前乗ってた250ccクラスのビッグスクーターより足つき悪い気もします(笑)

もし購入を考えている方は、実際に座ってみて確認するのをおすすめします。

 

最高速に関してはこちらもどうぞ!

【裾上げテープ】アイロン無いから代用で鍋やフライパンは絶対にダメ!

裾上げテープを鍋やフライパンで貼るのは絶対ダメ!?

 

裾上げテープって面倒くさいですよね。

アイロンなんて家に無いし、アイロン不要のテープは洗濯などの耐久性に不安があります。

仕立て屋に裾上げを頼む手もありますが、ズボン1本で大体1,500円前後くらいのお金がかかります。

 

そこで考えるのが、「鍋やフライパン、やかん等でアイロンの代用が出来ないのか」ということです。

私はその方法は絶対におすすすめしません!

 

 

アイロンの代用で起こった最悪な事故

 

私は裾上げが必要になった時、もちろん家にアイロンも無いし、店に出すお金も節約したいと考えました。

そこでアイロンを何かで代用することにしました。

 

まず試したのが「鍋」です。

キッチンにあるステンレスの鍋で裾上げテープの接着を試しました。

結果はテープが貼れずに終わりました。

 

温度が足りないと考えた私は、次に「鉄フライパン」で裾上げテープの接着を試しました。

そこで事故が起こりました。

温度が高すぎてズボン(ポリエステル)が溶けて穴が開いてしまいました。

もちろん当て布はしてましたが、鉄フライパンの熱伝導の前には無力だったみたいです(笑)

 

 

最初からアイロンを買えば良かったと後悔

 

最終的にどうしたかと言うと、私はアイロンを買いました。

最初から大人しくアイロンを買えば良かったです。

もちろん高いアイロンは不要ですので、出来るだけ安いアイロンを探しました。

おそらく市販のスチームアイロンで1番安いと思われる、ヤマダ電機のプライベートブランドのアイロンです。

このアイロンで裾上げテープは問題なく接着することができました。

必要最低限の機能だと思いますが、裾上げするだけなら十分でした。

店舗で1,600円程度で購入できましたので、仕立て屋に裾上げを頼むよりもコスパは良いですね。

 

 

裾上げはアイロンを買うかお店に頼もう!

 

結論としまして、この記事をお読みの裾上げテープでお困りのあなた。

安いアイロン買うか、お店に裾上げを頼みましょう。

ヘタに節約精神を発揮して、アイロンの代用品を探すことはおすすめしません。

裾上げテープの接着が出来ないだけならいいですが、私のようにズボンを壊してしまえば取り返しのつかないことになります。

 

ちなみに私が破損したズボンは会社支給の制服でした。

上司は怒ることなく笑ってくれましたが、謝罪の上弁償です。

高い勉強代になりました(笑)

【全粒粉パスタ】近くのスーパーで売ってる?【西友・ダイエー・業務スーパー】

全粒粉パスタ売ってるスーパーどこ?

 

全粒粉パスタが欲しいと思いました。

普通のパスタではなく全粒粉パスタにこだわるのは、少しでも健康意識を高くといったところです。

もちろん普通パスタならどこのスーパーでも売っています。

ただ全粒粉パスタとなると、どこでも売ってるわけではありません。

 

今回は全粒粉パスタがどこのスーパーで売っているのか、またどこのスーパーの全粒粉パスタがコスパが良いのか。

近くのスーパーを回って実際に見てきました!

なお値段等は2023年3月の時点です。

税抜き価格になります。

 

 

業務スーパーが結局ナンバー1

 

いくつかスーパーを見て回った結果、結局コスパナンバー1は業務スーパーです。

全粒粉パスタが「500g198円」です。

全粒粉はもちろん有機スパゲッティとも書かれています。

オーガニックです。

イタリアからの輸入パスタですね。

近くに業務スーパーがある方の全粒粉パスタはこれで決定です。

ただ問題は業務スーパーが近くに無い、という場合ですよね…。

 

 

ダイエーで全粒粉パスタ探してみた

 

次はダイエーです。

イオンではありません。

あくまでダイエーに行きました(笑)

結論ですが、ダイエーで全粒粉パスタは売ってませんでした。

全粒粉パスタはありませんでしたが、オーガニックパスタは売ってました。

こちらもコスパは良くて「500g198円」です。

全粒粉パスタではないですが、妥協点としては悪くないと思います。

 

ちなみにダイエーではなくイオン(そこそこ大きい)にも行きましたが、上記のオーガニックパスタはあるけど全粒粉パスタはありませんでした。

ネット検索ではイオンにも全粒粉パスタ売ってる!と書かれてるものが多いですが、いったいどこのイオンに売ってるんですかね?

 

 

西友で全粒粉パスタ探してみた

 

次は西友です。

比較的大型の店舗でしたが、西友で全粒粉パスタは売ってませんでした。

西友なら売ってるかと思ったのですけどね。

 

これは西友だけでなくダイエーもイオンもそうですが、店舗によっては売っているところもあるかもしれません。

あくまで「私の家の周辺の店舗」での場合です。

諦めずに探しに行ってみてください!

 

 

業務スーパーで買おう

 

全粒粉パスタは業務スーパーで買いましょう。

コスパも間違いないです。

 

ちなみに成城石井では、スペルト小麦の全粒粉パスタが500g800円くらいで売ってました。

スペルト小麦は古代小麦といって栄養価が高くアレルギーも出にくいと言われてますが、ちょっと私の様な貧乏人には手が出せない価格です(笑)

 

ただ業務スーパーがない地域もあります。

他のスーパーを探すか、ネットで買うかですよね。

健康も意識しつつ、コスパも大事にしていきましょう!