光の教団へ行ってきました!
こうどんです。
今回はドラクエ5の話です。
光の教団って覚えていますか?
主人公が奴隷として働かされるRPGなんて、他に無いですよね。
幼少期に父親であるパパスを「ぬわーーーーっっ!」され、ヘンリーと共に無理矢理連れてこられて奴隷として働かされていたのが、光の教団でしたね。
忘れた方は、ぜひまたドラクエ5で遊んでみてください!
さぁというわけで、今回はこの光の教団における労働(奴隷なんですけどね)について、少しでもやりがいを見つけるべくスポットライトを当てていきたいと思います。(光だけに)
一緒に働く仲間達
やはり仕事と言いますと、人間関係が大事になってきます。
もはや何をするかではなく誰とするかが大事、なんてことを言われるくらいです。
光の教団における苛酷な労働でも、周りの人間関係が良ければ、何かしらポジティブな要素が生まれるかもしれません。
少し周りの人の声を聞いてみましょう。
「こんにちはー!ここでのお仕事はどうですか?」
言葉を返すことを忘れるくらい、仕事に夢中になっているようですね!
他の人にも聞いてみましょう!
人口減少、少子高齢化の時代の中にあって、将来について非常に前向きに考えていますね!
経営母体である光の教団が、安定した組織運営をしているということが伺えます。
上司たちとの距離も近く、アットホームな職場であるということが分かりました!
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職場環境・待遇
ここからは大事な、職場環境や待遇面を見ていきます。
ちなみにこちらのお仕事は社員寮に入ることが出来ます。
住むところに困ることもありませんし、職場の仲間たちとより仲良くなることが出来ますね!
少しインタビューしてみましょう。
主人公のことをアニキと呼んでいます。
どう見ても相手の方が年上に見えるのですがね。
ここでは年齢では無くて、会社に入った順番で先輩後輩が決まるパターンのようです。
他の方にもお話を聞いたところ、どうも10年働いている主人公はかなり古参の分類に入るようです。
無理矢理連れてこられたように見えましたが、実はヘッドハンティングで栄えあるオープニングメンバーだったのでしょうか。
転職してステップアップしていく方が、多い職場のなのかもしれませんね。
資格の取得などにも会社からの支援もあるようです。(奴隷実務検定)
手に職を付けるには最高の環境ではないでしょうか。
ん?
寮の部屋の隅に何かありますね。
これは一体何でしょうか?
そういえばこの部屋トイレが見当たりませんが、まさかこれがトイレなんて言うことは無いでしょう。
ただの「つぼ」ですからね。
きっとゴミ箱に誰かが生ゴミでも捨てたでしょうね!
寮に食事付き!
実務の資格も取得が出来ます。
手取りのお給料が無いことと社会保険に未加入であることが、少々マイナス評価ですね。
ですが住むところや食事もあるので、お給料が無くても生活していくことは可能です。
昔から職人の世界というものは、給料も無く住み込みで技術を覚えるのが当たり前ですからね!
まとめ
今回は光の教団さんにお伺いしまして、色々と話を聞いてきました。
やはり一番印象に残ったのは、働いている皆さんがとても一生懸命だったということです。
まるで何かにおびえるように、一心不乱に働く姿が印象的でした。
「退屈な仕事は嫌いだ!」「何かに熱中するのが好きだ!」
待遇面では無くやりがいを求める方には、おすすめ出来る職場だと感じました。
「突撃!となりの勤務時間!」
今週は光の教団さんからお送りしました。
それはまた来週お会いしましょう!
さようなら!
光の教団!アディオス!
イマキミ!