幼少期ボス戦の攻略!
今回は「ドラクエ5天空の花嫁」の攻略についてです!
幼少期のボス戦をまとめていきます。
子供時代のボス戦ですね。
ちなみに幼少期最後のボス戦になるゲマ戦は省いています。
まぁ、あれはほら、負けるっていう忖&度がありますからねぇ。
幼少期編が終わって、やっとプロローグ終わったみたいなもんですからねドラクエ5は。
長ーい物語ですよ。
幼少期に出会う人達とも、何だかんだ長ーいお付き合いになりますよね。(京都銀行)
ではでは、幼少期のボス戦を見ていきましょう!
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レヌール城で戦うあいつ(名前なんだっけ)
名前は「親分ゴースト」ですね。
ベビーパンサーを助けるために、夜な夜な町を抜け出して戦いに行くあいつです。
まぁ攻略するほどの相手でもないような気もしますが。(笑)
HPは200くらいです。
通常攻撃、メラ、ギラ、ルカニ(守備力ダウン)の行動をしてきます。
もちろん1ターン1行動です。
攻略としてはとりあえず殴っとけばOKです。
HPやばくなったら薬草かホイミ。
主人公がレベル4でホイミを覚えますが、MPが少いので薬草を持たせておくと安心です。
ひたすら殴ってれば割とすぐ勝てます。
レヌール城や周辺のザコ戦が面倒な人は、G貯めてブーメラン買うのがおすすめです。
アルパカの町で420Gで買えます。
戦闘がめちゃくちゃ楽になります。
420Gは気合で貯めてください。
ここでこうやってビアンカと旅をするのが、ビアンカが王道と言われる理由なんですよね…。
思い出って深いですよねぇ…。
フルート泥棒のザイル
話は進んで妖精の国に入ります。
世界に春を告げるフルートを求めて、氷の城でザイル戦です。
次の「ゆきのじょおう」と連戦になりますので、温存しながら戦いましょう。
HPは150くらい。
通常攻撃、ホイミ、マホトラ(MP奪う)の中から1ターン1行動です。
HPが低いので、とりあえず殴っとけば勝てます。
連戦なのでMP温存したいところです。
この妖精の国では同行するベラがホイミをしてくれるので、主人公とベビーパンサーは攻撃に専念しても特に問題はないです。
どうしてもやばくなったら自分で回復すればOKです。
ゆきのじょおう戦
幼少期では唯一のボスらしいボス戦になりますね。
HPも上のボスに比べれば高く、単体攻撃に全体攻撃にと、まぁ多少はボスらしい相手です。
HPは500くらい。
通常攻撃、つめたいいき、ヒャド、きあいため、ホイミの1ターン1行動です。
きあいためをすると攻撃の威力が上がるので、HPはあまりギリギリにしない方がいいですね。
ベラがホイミをしてくれるので、主人公とベビーパンサーは攻撃メインです。
ただベラは自分で操作できないので、ほしいタイミングでホイミしてくれるとは限らないので、HPが低くなったときは自分でホイミや薬草で回復するのがおすすめです。
主人公もたまに回復に参加しつつ攻撃、これを繰り返していれば勝てます。
上のデータでレベル9ですね。
武器はブーメランです。
これだけレベルがあれば、特に危なげなく勝つことができます。
勝てない方は早めの回復を意識してみてください。
やばくなってから回復ではなくて、やばくならないようにその前に回復です。
ベラもいるのでそんな苦戦することはないでしょう!
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そして奴隷への道へ…
幼少期のボス戦は以上になります。
このあとゲマ戦があるのですが、まぁ忖度で負けますからねぇ…。
勝つために戦うのはこの3体になります。
特に強い相手もいないので、基本的に殴れば勝てる相手です。
HPが減ったらちゃんと回復しましょう。
このあとは奴隷として働く日々がまっています。
光の教団はブラック企業ですからねー。
主人公が奴隷になっちゃうゲームも中々ないですね。
幼少期はとりあえずブーメラン最強です。
レヌール城攻略前にぜひ手に入れてください。
難易度が全然変わります。
つまり幼少期=ブーメランゲーです!
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