Flower名曲ランキング・E‐girls新体制について!
こんにちは。
こうどんです。
今回はE.G.familyの一員でもあります、Flowerの名曲ランキングを書いていきます。
また2017年の7月から、E‐girlsが新体制になり19人から11人での活動になります。
それによってFlowerのメンバーはどのように変化するのか、ここにも少し解説を入れていきます。
それではまずは、私が独断と偏見で選ぶ、Flowerの名曲ランキングです!
それではいきましょう!
カウントダウン!!
Flower名曲ランキング10!
10位 Still
まずはFlowerのデビューシングルでもあるStillです!
リリースは2011年です。
ずいぶん前になりましたねー!(笑)
ヴォーカルオーディションの課題曲でもあったこの曲、非常に大人っぽくて、しっとりとして切ない曲です。
今も昔も、鷲尾さんやっぱ歌上手いですね。
9位 Flower Garden
次は8枚目シングルの秋風のアンサーのカップリング曲、Flower Gardenです。
アルバムの花時計にも収録されています。
アップテンポな楽しい曲です。
なんかずっと横揺れしながら聴いてしまう曲です。(笑)
8位 白雪姫
Flower 『白雪姫』 3/4発売 2ndアルバム『花時計』
次は6枚目シングル、白雪姫です。
オーケストラverなど、色々とアレンジも他のシングルのカップリングやアルバムで収録されています。
Flowerの代表曲の一つではないでしょうか。
まさにFlowerらしいバラードです。
歌詞も切ない歌詞で、叶わぬ恋を歌っています。
個人的な思い出として、当時付き合っていた彼女がひたすらリピートで聴いていた思い出があります。
意味深(笑)
7位 Clover
次は10枚目シングルBlue Sky Blueのカップリング曲の、Cloverです。
アルバムは「THIS IS Flower THIS IS BEST」で初めて収録されています。
この曲は非常に爽やかな曲です。
学校が歌詞の世界観に出てきます。
なんて言いましょうか、クラスの中の様子が目に浮かんできますね。
風、みたいな曲です。(爽やかって言いたい笑)
6位 secret base~君がくれたもの~
次はカバー曲の、secret base~君がくれたもの~です。
10年後の夏に復活したガールズバンド、有名なZONEのカバーですね。
アルバム花時計のDisc2に収録されています。
とにかくキッズ・ウォーでしょう。
井上真央です。
夏休みみんな見てたでしょ。(笑)この説明でピンとくる人、多分私と同世代です。
5位 Dolphin Beach
次は7枚目シングル熱帯魚の涙のカップリング曲、Dolphin Beachです。
アルバム花時計にも収録されています。
いわゆるミディアムテンポってやつです。
聴いていると海が浮かんできますね。
どこかのインタビューで、ハワイの海をイメージして作られた曲だとか言っていたような。(記憶違いしてたらすいません)
4位 初恋
次は6枚目シングルの白雪姫のカップリング、初恋です。
Happinessとの武者修行対決の勝利得点の曲で、ごめんなさいのKissing Youのカップリングにも収録されています。
LIVEツアーで、藤井萩花さんがピアノを弾いて伴奏をした曲です。
かなり切ない曲ですね。
Flowerって感じの曲です。
3位 Blue Sky Blue
Flower 『Blue Sky Blue』【KOSE「ファシオE-girls実証ライブ」篇CMソング】
次は10枚目シングル、Blue Sky Blueです。
KOSEのCMにも使われていました。
ちなみにKOSEは化粧品の会社です。
春の歌です。
離れ離れになる寂しさが、しっとりと伝わってくる曲です。
ただ完全なバラードでは無くて、少し寂しさのある歌詞でも、明るいメロディーで歌っています。
こういう切ない歌詞でも明るい曲好きです。
2位 秋風のアンサー
Flower 『秋風のアンサー』 3/4発売 2ndアルバム『花時計』
次は8枚目のシングル、秋風のアンサーです。
ちなみに武藤千春さんがボーカルとして参加した最後の曲になります。
これぞFlowerという曲です。(個人的に)
切ない歌詞に、少し明るいメロディー。
PVのダンスも世界観が上手く表現されています。
1位 太陽と向日葵
そして1位は5枚目のシングル、太陽と向日葵です。
ちなみにこのシングルから、FLOWERからFlowerへと表記が変わりました。
切ない夏の恋の歌です。
夏になるといつも聴いていますね。
しっとりと、歌の世界にハマれる曲です。
以上がFlowerの名曲ベスト10です!
完全に個人的な意見ですね。(笑)
オリコン的に順位が高いのは、白雪姫、秋風のアンサー、瞳の奥の銀河あたりの曲でしょうか。
切ないながらもそこまでスローテンポではなく、流れていくようなメロディーの曲が好きです。
車で聞くのが多いってのが理由としてはあります。
ほんと作詞家の小竹さんは、切ない歌詞を書くのが上手いですね。
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E‐girls新体制によるFlowerメンバーの変化は?
先日今後のE‐girlsは、今までの19人では無く、11人の新体制による活動になるということが発表されました。
これによって、今までE‐girlsで活動されていたメンバーが脱退するということが発生しています。
Flowerのメンバーはどう変化したのでしょうか。
ここで確認しておきましょう。
・藤井萩花
E‐girlsを脱退し、FlowerとShuuKaRen、モデルの藤井萩花としての活動に専念。
・重留真波
E‐girlsを脱退し、リーダーとしてFlowerの活動に専念。
Flowerにしかできない表現の追求をしていくそうです。
・中島美央
E‐girlsを脱退し、Flowerでの活動と、自身の夢であった演技の活動にも専念。
以上のメンバーはE‐girlsの新体制では、E‐girlsから脱退し、Flowerでの活動とそれぞれの活動に専念することになります。
それぞれ夢や目標に向かっていく、ということですね。
E‐girlsとして見れなくなるので、テレビなどに出る機会は少なくなるかもしれません。
寂しい気もしますが、それぞれの目標に向かっていくみなさんを応援しています。
鷲尾伶菜さんは引き続きE‐girlsとFlowerのボーカルとして活動、佐藤晴美さんと坂東希さんはE‐girlsとFlowerのパフォーマーとして活動されていきます!
他のE‐girlsメンバーについてはこちらをどうぞ!
最後に・・・
以上がFlowerの名曲ランキングと、E‐girls新体制によるFlowerメンバーの変化になります。
新体制によって、3人のパフォーマーがE‐girlsから脱退しました。
それぞれE‐girls以外の活動にも力を入れていくとのことです。
元々曲によってメンバーが変わったりしていましたが、E‐girlsのパフォーマンスで見れなくなるのは残念です。
Flowerは新しいボーカルなんていうのは、考えていないのでしょうか。
もしかしたらShuuKaRrenではボーカルもしている藤井萩花さんが、Flowerでも歌う・・・、なんてことはないですかね。
ないでしょうね。(笑)
当分はボーカルは鷲尾さん1人体制でしょう。
オーディションとかをするかもしれませんね、それはそれで話題になりますし。
これからもFlowerを応援しています!
イマキミ!
こちらの記事もどうぞ!