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ブラック企業映画の感想!「ちょっと今から仕事やめてくる」原作もあります!

ちょっと今から仕事やめてくる

 

こんにちは。

こうどんです。

 

今回は映画の話です。

ちょっと今から仕事やめてくる

この映画はご存知ですか?

 

ブラック企業で働く人が主人公の、昨今のブラック企業問題にタイムリーな映画です。

映画のあらすじと、それに対する個人的な感想を書いていきます。

 

 

映画のあらすじ

 

主演は福士蒼汰さんです。

ちなみに私は全然最近テレビを見ていないのに加えて、予備知識ゼロの状態でこの映画に臨みました。

なので、「この主人公のお兄さんテレビとかで見たことあるなー」と思いながら映画を見ていて、最後のエンドロールで「この人が福士蒼汰かー!」とようやく顔と名前が一致いたしました。

 

福士蒼汰さん主演の、ブラック企業で働く主人公が仕事を辞めるまでの話になります。

 

・ここからあらすじです!

主人公の青山は、上司に毎日怒られながら仕事をしていました。

ある日の帰り道、駅のホームでふとした瞬間、走ってきた電車に吸い込まれそうになります。

そこで助けたのが、不思議な男「ヤマモト」でした。

 

ヤマモトは小学校の時に転向した元同級生だと言います。

実はこれは嘘だったと後に分かります。

ヤマモトは双子の兄弟を、ブラック企業で働いたことにより亡くしていました。

暗い顔をして歩く青山の姿が、亡くなった双子の兄弟に重なって見えて、心配になりホームまでつけていたのでした。

 

その後何度かまた仕事のことで青山のピンチもありつつ、そこでヤマモトが登場して青山を救います。

最終的に青山は仕事を辞める事が出来ました。

そしてヤマモトと一緒に、海外で子供達に勉強を教える先生になろうとするのです。

 

というのがざっくりとしたあらすじです!

「仕事を辞めるまで」が物語の大半です。

辞めた後の話は、ほとんどエンディング程度にしか出てきません。

 

辞めたいという気持ちはもちろんありつつ、「でも辞めれない」という現実的な心理状況の中で、日々疲れていっている主人公がよく描かれています。

 

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個人的に思うこと

 

・働く側のリアル

ブラック企業ということで、攻撃的な上司であったり、無関心な同僚であったり、その中で親切な先輩(裏があるけど)がいたりと、上手く職場の環境を再現されています。

ただ少しリアリティが足りないかな、と感じました。

(もちろん見る人の職場経験などで変わるでしょうが)

 

上司が怒るシーンはとても迫力があります。

それこそ似たような経験がある人が見たら、フラッシュバックするんじゃないかと思うくらいです。

 

ただ現実そこまでやるかと。

ひたすら土下座を続けるシーンがあるのですが、さすがにそこまでやらんやろと思いました。

 

・メンタル面のリアル

・怒られる⇒ストレス⇒飛び降りようかな⇒ヤマモト登場!

みたいな感じなんですが、間の主人公の心理状況なんかをもっと出してもいいと感じました。

 

「辞めたいけど生活や世間体もあって辞められない。けれどもどんどんすり減っていく。そして悪循環で思考停止になっていく」

 

みたいな心理をもっと描いてもいいかな、というのが個人的な感想です。

まぁここまでやると、映画の趣旨も変わってくるかもしれません。

あまり深く掘らなくても、この映画はいいのでしょう。

 

・キレイな終わり

ラストが非常にキレイなんですよ。

ラストって海外のシーンではなくて、会社に辞めるって言いに行くシーンのことです。

 

わざわざ「お世話になりました」みたいなことをするんですよね。

それこそ電車に飛び込みそうになるくらいブラック企業で働いて、それでもそんなこと言うか?って思いました。

 

「ケンカするかブッチするか」くらいでちょうどいいやん、って思ってしまう私は現代っ子なのでしょうね。(笑)

なんかブラックであったこともキレイに終わらされてしまったので、もっとボコボコにやって欲しかったです。(笑)

 

 

最後に・・・

 

結局は映画の趣旨なのかな、と思いました。

ドキュメンタリーではないですから。

エンタメなんだからな、という感じです。

 

これはこれでいいのでしょう。

ブラック企業に対する私の過去の経験だったり、今の考え方があるからこう感じたのだと思います。

見る人の経験や考えで、受け取り方が変わるでしょう。

(てか映画ってそういうもん笑)

 

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