イマキミ!

「イマキミ!」は「今君が立っている場所は昔私が立っていた場所だ」の略語

ネタバレ有!【映画・約束のネバーランド】初見考察感想!

映画「約束のネバーランド」感想ネタバレ!

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こんにちは!

今回は映画「約束のネバーランド」の感想とネタバレになります!

 

ちなみに私は原作の漫画などをほとんど見ていません。

予備知識としては、何となく話のあらすじを知ってるかな~くらいの状態で映画を見ました。

なので原作との比較などはほとんど出来ませんのでご了承ください。

 

それではまずは映画のネタバレからです。

見たくない方は気を付けてくださいね!

 

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約束のネバーランドのネタバレ!!

 

物語の流れとしては原作の通りだと思います。

主人公格は年長組のエマ(浜辺美波)レイ(城桧吏)ノーマン(板垣李光人)。

そしてグレイス=フィールドハウスのママであるイザベラ(北川景子)とシスターのクローネ(渡辺直美)。

 

「グレイス=フィールドハウス」で仲良く暮らす子供達とママ。

ある日女の子のコニーの里親が見つかったとママと旅立ちます。

コニーが大事にしていたぬいぐるみを忘れていることに気づいたエマとノーマンは、ママとコニーの後を追いかけ門にやってきます。

そこで見たのはもう死んでいたコニーと不気味な鬼、そしてママのイザベラでした。

孤児院だと思っていたそこは、実は鬼が食べる人肉を育てる農園だったのです。

 

ショックを受けつつもこれ以上家族を亡くさないため脱獄することを決意するエマとノーマン、そして2人から話を聞いたレイ。

しかしイザベラの勘は鋭く、監視役としてもう1人のシスターのクローネを呼ばれてしまいます。

クローネは内心イザベラの失脚を企んでおり、エマ達が脱獄を計画していることを察すると協力しようと近づいてきます。

そしてそんなクローネもイザベラによって消されてしまいました。

 

農園の端にある壁の向こうを見に行こうとするエマとノーマン、それもイザベラによって阻止されエマは足を骨折、そしてノーマンは明日出荷されることになってしまいます。

自分だけでも逃げてくれとエマ達はノーマンに脱獄用の準備を渡します。

それを受けとったノーマンはついに壁に登り、壁の向こう側を見ることになります。

 

ノーマンがいないことに気付いたイザベラ。

子供達の耳に埋め込まれた発信機の場所を確認すると、なんと脱獄したはずのノーマンが農園へと戻ってきていました。

ノーマンは壁の向こう側を確認してから、自分以外のみんなが脱獄できるようにと準備をエマ達に託すために戻ってきていたのです。

ノーマンは予定通り出荷されることになりました。

門で出荷を待つ際に鬼と人間界の仲介役だという人から、人間界にも農園の子供達を助けようとする人達はいるという話を聞き、ノーマンはそれなら希望はあると口にします。

 

ノーマンがいなくなり脱獄の気力もなくしてしまった(演技をする)エマとレイ。

ですが2人と他の子供達は裏で着実に脱獄の準備を進めていました。

レイの16歳の誕生日の前夜、骨折の治ったエマはレイと食堂で話ます。

元々子供達の動向をイザベラに報告するスパイだったレイは、今はスパイの振りをしてイザベラを欺く2重スパイになっていました。

スパイの報酬として色々受け取っていたレイは油を持ってきています。

明日16歳の誕生日に出荷されるレイは、自分もろとも孤児院に火を放ちその騒ぎの隙に脱獄することを提案します。

エマはその提案を却下、レイの発信機を取り出し偽造して火事の騒ぎに乗じて脱獄を決行します。

 

脱獄についてこれない年少組の子供達は、「今回は置いていくが出荷までに必ず迎えにくる」とエマは言います。

ノーマンが残してくれた計画通りに順調に脱獄を進めていくエマ達。

農園の壁から向こう岸へも、ロープとハンガーによって崖を超えていきます。

最後エマが飛べば全員脱獄というところでイザベラに追いつかれます。

「エマが飛べばロープを切る」とイザベラ。

「それでも飛ぶ。ママも本当はこの時を待っていたのではないか」とエマ。

エマは飛びイザベラはロープを切ることなく子供達を見送りました。

 

イザベラも元々はこの農園で育った子供の1人でした。

ある時エマ達と同じように脱獄しようと壁に登ったイザベラは、壁の向こうの崖を見て全てを諦めたのでした。

その後出荷から逃れるかわりに、農園のママとなり鬼の指示通りに子供を育てては出荷していたのでした。

脱獄の責任を問われたイザベラも、鬼によって消されてしまいました。

 

エマ達は山の中を進みます。

そして開けたところに出た時に、ちょうど朝日が昇って光が差します。

木に登ってその向こう側を覗くエマ。

子供の1人に「エマ何が見えるの?」と聞かれます。

エマが「〇〇」と答えたところで映画は終わりました。

 

以上がざっくりとですが映画のネタバレになります。

記憶を頼りに書きましたので、若干映画の流れとは前後した部分もあるかもしれません。

ですが基本的にはこんな感じのストーリーになります!

では最後に映画の感想と、最後のシーンでエマが何と言ったのかについてです!

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映画のネタバレ感想!

 

映画の最後、何が見えるのという問いに答えたエマの声は流れませんでした。

口の動きだけが上映されたということになります。

その口の動きを見た限り、私はエマが答えたのは「希望」「絶望」のどちらかだと思いました。

そのどちらとも取れる口の動きでした。

ただエマの表情は少し明るかったようにも見えたので、「希望」と答えたのかなぁと思いますね。

もしかしたら見えたのは「絶望」で、表情は諦めの微笑みだったのかもしれませんが。

ここは映画を見た人で意見が分かれるところだと思います。

もしかすると原作にヒントがあるのかもしれませんね。(どうやら「ノーマン」と言った説が濃厚のようです!)

 

あと映画全体の感想ですが、どうしても時間の都合があってのことだと思いますが、駆け足でストーリーが過ぎていくような感じでした。

ただ別に私も予備知識が無くても楽しめましたし、「全然話が分からない!」というようなことは無いと思います。

それと主人公格の3人子供達役の俳優さん達、映画では15歳の設定でしたが浜辺美波さんはなんと20歳なんですね!

正直15歳の役にしては大人っぽさが過ぎるなぁと思いました。(笑)

 

あとはイザベラ役の北川景子さん!

DAIGOさんと結婚されて34歳ということですが、子役の方達と並んでも顔の大きさが同じ!!(何なら北川景子さんの方が小顔に見える笑)

昔から変わらず綺麗で恐ろしいです。(笑)

 

エマ達の年齢設定など原作から変更されてる点もあるようです。

私は全然原作を知りませんが、原作ファンの方達にはどう見えたのでしょうか。

思い入れがあるファンの方なんかは、もしかすると「なんか違う!」って思うのかもしれませんね。

 

あと鬼に子供が食べられるって、そんな映画最近流行ったような…。(笑)

別にどっちが先でどっちが後とか、そういうことではありませんのであしからず!

実はこの映画(というか原作含めた作品)もメッセージ性が強くてですね、「楽園というのは実は偽りで鬼のための農園」ってこれ完全に今の日本…。

えっ、バカなこと言うなよ?じゃあ鬼って誰だよって?

そんなの決まってるじゃないか、chu…おっと誰か来たようだ。

 

原作漫画はこちらからどうぞ!