走行距離が21万キロを突破!
(ちゃんと停車中に撮影しています!笑)
こんにちは!こうどんです!
今回は車の話です!
愛車の走行距離が21万キロを超えました!
20万キロを超えたのが「2017年7月」のことですので、そこから約3ヶ月での21万キロ到達になります。
早いですね。(笑)
夏にレジャーで多く走ったのが原因のひとつです。
まぁ駐車場で寝かせてても仕方ないので、これからもガンガン乗っていきます。(笑)
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20万~21万キロでのトラブル
ひとつ大きなトラブルがありました。
きっかけは運転中に「ハンドルが左に取られていく」と感じたのが最初です。
始めは「気のせいかなぁー」という程度でしたが、そこから1週間程度で「やっぱり左に取られてるな!」と実感できるくらいに変化してきました。
ちょうどオイル交換のタイミングだったので、ディーラーに持って行ってついでに見てもらいました。
そこで判明した原因は「タイヤの溝の減り」ということでした。
1本かなり溝の減っていたタイヤがあって、そのタイヤが原因でハンドルが取られていったのでありました。
このまま走行するのは危険なので、とりあえずスペアタイヤをはめてもらいました。
車に乗り始めて始めてスペアタイヤを使用しました!
なんていうか、ゴリゴリした乗り心地でしたね。
ちなみにスペアタイヤに変えた瞬間、ハンドルのブレは直りました。(笑)
今から夏タイヤ買うのもなぁーって感じだったので、少し早いですがスタッドレスタイヤを履いています!
タイヤの溝は定期的にスリップサインを触って確認しています。
ですが今回はタイヤの一番奥(車体側)の方の溝だったのですね。
中々見えない部分もありますが、これからはタイヤの奥の方の溝まで触って確認しようと思います。
いわゆる「偏摩耗」という状態ですね。
この話をするといつも「空気圧が低い状態で走っているのが原因」と言われるのですが、月1はスタンドで空気圧を調整していますし、覚えている範囲ではドアに書かれている規定の空気圧を下回ったことはありません。
カーブの走行が多いということもあるかもしれませんね。
あとは運転手(車)とタイヤの相性もあるでしょう。
私は扁平率70のタイヤ(要は初期装備サイズのタイヤ)を使っていますので、コーナーをスポーツ走行するとタイヤの片側に負担がかかり偏摩耗につながるのかもしれません。
古い車ですし別に無茶な運転をすることはありませんが、これからはタイヤを気遣ってより丁寧なコーナーリングを心掛けようと思います。
その方が車の各機関へのダメージも少ないですからね。
バッテリー交換
他にはバッテリー交換をしました。
「しました」と言っても、自分で交換したわけではありません。(笑)
チェーン店の「ジェームス」でやってもらいました。
工賃込みの18000円くらいでした。(サイズはD23)
一番スタンダードなクラスのバッテリーです。
ジェームスは初めて利用しましたが、バッテリー交換の際は電源も取ってくれていたので十分満足です。
もちろん自分でバッテリーを買って交換すればもっと安くなりますが、バッテリー交換をする勇気は正直ありません。(笑)
せめてライト類の交換くらいは自分でやっていきます!
軽自動車やもっと安いバッテリーから比べると、18000円って高いですよね。
でもですよ、ディーラーで交換しようとしたら30000円くらいの見積もり出されますからね。(純正品って高い!)
もちろんお金だけでは無い色々な要素がありますので、30000円の見積もりが悪いということではありません。
実際私も、車に関係する多くの作業をディーラーに頼んでいます。
ただバッテリー交換に関しては、走行距離が多いとかどうとか関係なくて、単純に消耗品の交換です。
何か特別な電子システムを積んでいる車でも全くありませんので、少しでも安く交換できるショップに頼んでみようと思って、今回はジェームスにお願いしてみました!
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おわり!
以上で、「走行距離21万キロ越え」については終わります!
走行距離が原因でのトラブル等は特にありません。
タイヤ交換やバッテリー交換は、新しい車でも消耗すれば必要なことですから。
単純に消耗品の交換です。
ただタイヤに関しては、あのまま点検せずに走行していたら、最悪バーストなどの可能性もありましたので反省点です。
ほんと何も起こらなくてよかった。
タイヤの確認はこれからしっかり気を付けます!
他には今まで部品交換などの作業はほとんどディーラーに頼んでいたのですが、今回はチェーン店でバッテリー交換を頼んでみました。
バッテリー交換は別に難しい作業ではありませんが、今のところ何も問題なく快適です!
エンジンすぐかかりますね!
これで冬も安心です!(笑)
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