イマキミ!

ゲーム・お得・生活チャンネル

【プロフ】変わった趣味は書いた方がいい?【マッチングアプリ】

変な趣味や少数派の意見もプロフに書く?

f:id:ko-udon-sc50:20220211112007j:plain

こんにちは!

今回はマッチングのプロフに「変な趣味や少数派の意見も書くべきかどうか」、ということについての私なりの意見です。

 

まぁ「変な趣味」というと少し怪しいですが、要するに珍しい趣味ってところです。

決して犯罪に手を染めるような意味合いではないので勘違いしないでください。(笑)

そういった珍しい趣味や、また世間的にみて少数派の意見や考え方を持っている場合ですね。

プロフに書くべきか書かないべきかで迷う人もいるでしょう。

変な趣味はないけど少数派の考え方なら持っている、マッチングアプリの一人のユーザーとしての私なりの考え方です。

 

 

遠慮なく書いてしまった方が良い

 

私なりの結論としましては、「変な趣味だろうが少数派の意見だろうが、遠慮なく書く」です。

気にせず書くべきです。

それが自分にとって重要な事柄であるほど、むしろ書いておいた方が楽です。

 

ある種のスクリーニングと言いましょうか、「肝心な部分で意見の合わない人とマッチングしても仕方がない」と私は思うんですよ。

それはそれで話が出来て良い、と思える人は別にいいのでしょうが。

もしくはメッセージの初期の段階で深い話をすることに抵抗がなかったりするならね。

 

私はどちらかというと、いいね稼ぎのマッチングやたくさんと同時進行でメッセージをするのも面倒だと思ってます。

無難なプロフにしていいねを稼ぐよりも、ちゃんと自分の考え方は主張して本当に気の合いそうで面白い人とだけマッチングしたいので。(笑)

それが自分にとって大事な事柄であればあるほど、あらかじめプロフに書いておいた方が、むしろそれが共通項になる出会いがあるかも分かりませんからね!

 

 

プロフの書き方には気を付ける

 

とは言えプロフの書き方には気を付けたいと思ってます。

よく見かけるのがネガティブに書くってことです。

それは私は避けたいと思っています。

 

例えとして「煙草が嫌いで喫煙者は絶対NG」という場合のプロフの書き方です。

・煙草吸う方無理です

・煙草吸わない方が好きです

どちらがネガティブでどちらがポジティブかってすぐに分かると思います。

 

「〇〇な人NG」「〇〇な人無理です」って書く人、案外多いですよね。

私は男性なので女性のプロフしか見れませんが、こういった文章は時々見かけます。

こういうのを見るたびに、そうじゃなくて逆の発想で「〇〇な人が好きです」って何で書かないのかなってすごく思ってますね。

 

別にそんな書き方どっちでもええやん!って思う人も多いでしょうね。

まぁどっちでもええやんって人は、同じ様にどっちでもええやんって思う人とマッチングして幸せになってくださいよって感じです。(笑)

 

私はこうやってたくさんブログを書いてることもあって、文章には大なり小なり「人となり」が表れると思っています。

これは男女問わず「〇〇な人NG」「〇〇な人無理です」って書く人って、心理の深い部分で「自分は与えてもらう側だ」って思っているんじゃないかと私は考えます。

つまりマッチングアプリの男性って別にホストじゃないんですよ、女性を楽しませるための存在じゃないんですよね。

課金してるしてない、女性の方は黙っててもたくさんいいねがつく、といった違いはありますが立場は対等で当たり前ですから。

逆に男の人でそういう書き方をしてる人がいたら、その人は女性のことをどう捉えてるのかちょっと深読みしてみてください。

 

話が逸れてしまいましたが、変わった趣味や少数派の意見もぜひ書いた方が良いです。

ただプロフの書き方には気を付けようと私は思っています。

ネガティブではなくポジティブに書く、少数派の意見もできるだけ面白おかしく書く。

そのようにすると、案外「実は私もそう思ってるんですよ~」という反応があったりしますからね。

やはりユーモアは大事です。

悲壮感ではなく笑いで人に伝えることは、自分の印象を良くすると私は思いますよ。

 

 

おわり!!

 

以上で「マッチングアプリのプロフに変わった趣味を書くべきかどうか」については終わります!

 

ぜひ書いてください!

変わった趣味も少数派の意見も、書いておいた方が面白い出会いがあると私は思います。

そしてどうせ書くなら、できるだけ面白おかしく書いてください。

それはそれで案外ウケます。(笑)

 

あとコミュニティーとかでも、少ない人数ですがひっそりと存在していたりもします。

そういうのも入れておくと良いかもしれません。

同じように共通する事柄を探している人もいるかもしれませんからね。

自分の考えや自分の存在を、アピールしていきましょう!

www.kudn-sc50.blog