ハリーポッターホグワーツの謎
こんにちは!こうどんです!
今回はスマホゲーム「ハリーポッターホグワーツの謎」についてです!
先日ついにハリーポッターのスマホゲームがリリースされました!
ハリポタファンにはたまらない瞬間でしたね!
私もさっそく遊んでいます!
まだまだゲームの進行は序盤なのですが、ここで一旦感想などを書いておきます!
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ハリーポッターの世界観を楽しめる!
物語はホグワーツの入学前から始まります。
まずは自分のアバターを作るところからですね。
ちなみに名前はあとから変更することが可能です!
ランダムで設定することも可能なので、ランダム設定したところ「Logan Wright」という謎の英名が設定されました!(笑)
アバターは男の子か女の子かも選ぶことができます。
また最初は選べるバーツも少ないですが、ゲームを進めていくことでどんどん開放されていきます!
オリバンダーで杖を買おう!
基本的にはアイコンをタップしていく形でゲームは進んでいきます。
お使いゲームみたいな感じ。
自分でキャラを歩かせて自由に操作できるとかではないです。
ゲームを進めていくと違ってくるのかもしれませんが。
原作でも有名な「オリバンダーの店」で杖を買うエピソードもあります。
自分で自由度高く操作できるわけではありませんが、ハリーポッターの世界観が楽しめることが何よりって感じです。
他にもローワンという謎の友達もダイアゴン横丁でゲットすることができました。
原作でいうところのロン的なポジションですかね。
なんかいまいちパッとしない奴です。(笑)
組み分け帽子!
これも超有名な「組み分け帽子」を体験することもできます。
ちなみに自分が入る寮は自由に選ぶことができます。
えっ私ですか?
もちろんハッフルパフ!!
ちなみにダンブルドア校長のこのセリフから、ゲームと原作の時事系列が見えてきますね。
ハリーポッターが入学する前の何年かの話なんですね。
もしかしたらゲームを進めていくとハリーポッターと出会うことができるかもしれませんね!
なお主人公の兄は、ホグワーツの問題児だったようですね。
そのせいで主人公も多くの生徒や先生(主にスネイプ)に問題児扱いされています。
完全なとばっちりですよ。(笑)
この辺のストーリーもゲームの進行につれて明らかになっていくのでしょうね!
ホグワーツの生活の始まり!
ホグワーツ入学後は、イベントや授業をこなしながらゲームを進めていきます。
消化していく順番はある程度自分で選択していくことができますが、ゲームの進行には大きな影響はないように感じます。
基本的には「次はあっち行ってー、その次はこっち行ってー」みたいなのに従って進めて行くお使いゲームみたいな感じです。
そしてその中でコインやジェムを溜めていってアバターのパーツを充実させていくことができます。
また主人公にも「勇気・共感性・知識」といったパラメータがあります。
これらもゲームを進めていくと活用する場面があるのだろうと思います。
呪文などを覚えることができますので、対決とかもあるのかもしれませんね。
どんどんゲームを進めていきます!(なんせまだ序盤なんで笑)
スタミナ消費が激しいんですよねー。
またスタミナのストックも少ないです。(これはゲームを進めれば増えていきます)
ひとつの授業を終わらせるのに、スタミナの回復待ちに入る時も多々あります。
もちろん課金すればすぐに回復しますが、無課金だとボチボチとしか進んでいかないですね。(笑)
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ゲームの感想!
このゲームの何よりのポイントは、「ハリーポッターの世界観が楽しめる」ってことですね!
まだまだゲームも序盤なので新しいシステムが出てくるとは思いますが、単純にゲームのアクションだけ見るとまぁそんなにです。(笑)
よくあるシンプルなスマホゲームってとこですね。
画質もボチボチ。
ただそこにはハリーポッターのWorldが広がっています。
そこに価値を見出せるひとは楽しめますね!
つまりハリポタファンであれば楽しめますが、特にハリポタファンでも無い方にとってはあまりハマれないゲームではないかと思います。
生徒はオリジナルのキャラがほとんどですが、先生たちはみんな原作のままです!
原作で言うところのマルフォイ的な、主人公のライバルの生意気なやつも登場します!(笑)
友達もゲームの進行とともに少しづつ増えていきますね。
ちなみにですがこの「ハリーポッターホグワーツの謎」以外にも、ポケモンGOのような位置情報を使用したハリーポッターのゲームも予定されています。
これからもビッグタイトルのスマホゲームがどんどんリリースされてくるでしょうね。
デバイスの発展と共に、まだまだ市場は広がると私は思っています。
中には既存のスマホゲームの枠を超えてくるものもあるでしょうね。
ブロックチェーン(仮想通貨)とも間違いなく絡んでくるでしょう。
日本はまだまだ法整備に時間がかかりそうですが。
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