イマキミ!

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映画「空母いぶき」の感想!!映画版のネタバレも少しあります!

2019年5月24日から、映画「空母いぶき」が公開開始になりました!

今回はこの映画「空母いぶき」の感想を書いていきます!

ネタバレも少しだけありますのでご注意を!

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空母いぶきについて

 

まずは「空母いぶき」について簡単に説明していきます!

 

原作はマンガで現在もビッグコミックにて連載中です。

作者はかわぐちかいじさん。

ジパングや沈黙の戦艦などで有名なマンガ家さんです。

 

話の内容としては、ある日尖閣諸島に中国の工作員が上陸し領土を占領。

その後中国軍と日本の政府や自衛隊との戦いを描いたマンガになります。

 

映画「空母いぶき」も、基本的に話の流れは原作と同じです。

ただ相手勢力が中国ではなく第3勢力の東亜連邦とされています。

なんかこの辺は公開前に色々とニュースになりましたね。

興味のある方は検索してみてください。(笑)

 

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映画「空母いぶき」の感想

 

まず見終わった時の率直な感想としては、ダイジェスト版だなぁって感じです。

まだ連載中の原作のマンガもとても壮大なストーリーになっています。

それを約2時間30分にグッと凝縮した感じです。

 

マンガであれば深く描かれている部分も、そこまで深く描くことは出来ていないように感じました。

登場人物なども、原作を見ている人でない限り、名前などを覚えることも出来ないんじゃないかなぁって思いますね。

原作の見せ場のシーン(戦闘)を網羅していますので、どうしても人間を写したシーンが少なくなるのは致し方ない部分もあるのかもしれません。

原作では民間人も人質になっていますが、映画では民間人が戦闘に絡むことはありませんでした。

 

色々と登場してくる護衛艦やイージス、空母いぶきの映像は迫力があります。

こういった戦争(?)映画などが好きな方も楽しめる部分はあると思います。

そこまで大量に登場するわけではありませんが。

 

原作の空母いぶきでは人間模様と言うか、政府も自衛隊も専守防衛を守りつつ、だが国民や国を守らないといけないという部分で、葛藤などを感じる人間模様も見所のひとつです。

ただ映画では尺の関係もあるでしょうが、そういったシーンは控えめだと感じました。

 

映画版オリジナルのみどころとしてはやはり本田翼さんでしょう。

記者として空母いぶきに乗船中に今回の戦闘に巻き込まれます。

まぁ存在するだけで正義という部分もあるのですが、第3者的な目線でストーリーや戦闘を見ることが出来るというのは、原作ではなかったことです。

 

 

映画版のネタバレ

 

最後に映画版「空母いぶき」のネタバレを少々。

ネタバレを見たくない方は注意してください!

 

・戦闘の終わり方

国連安保理常任理事国(アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国)の5か国の潜水艦が、強引に日本と東亜連邦の戦闘に割って入って戦闘を終わらせる。

原作はまだ続いていますので、こういった形で戦闘を終わらせたんでしょうが、少々強引かと。

 

・コンビニバイトの店長

いいメッセージでちょくちょくストーリーに絡んでくるのですが、個人的はそんなにいらないかなと。

 

・記者の存在

上にも書きましたが、空母いぶきには2名の記者が取材中に巻き込まれます。

ここは賛否別れそうですが、個人的には別にいいかなと。(本田翼は正義だし)

動画とか流してましたけど、あれって実際にやった人いましたよね?

自衛隊じゃなくて海保だったと思うけど。(38だっけ?)

映画では綺麗事で終わりましたけど、今のネットタトゥーの時代にあんなことしちゃだめです。(良い子は真似しないでね)

 

・玉木宏出番無さすぎひん?

玉木宏さんが「護衛艦はつゆき」の艦長で出演されてるのですが、時間的な意味で全然出番がありません。(市原隼人さんもしかり)

役柄としては空母いぶきへの敵からの魚雷の盾になるというイケメンな役なのですが、一瞬もいいところです。

千秋先輩、もっと見たかったっす。

 

 

おわり!

 

映画「空母いぶき」については以上になります!

 

原作ファンの方はぜひ見てほしいです!

原作のシーンがテンポよく進んでいきます!

ひとつひとつのシーンに深堀はしませんが、映画のリアルな映像でいぶきを楽しめるのは見ごたえがあります!

 

原作は続いていますので仕方ないのとは思いますが、終わらせ方がやっぱちょっと強引かなぁってのが私の感想でした。

戦闘シーンは迫力があって普通に楽しめました。

護衛艦いそかぜの浮船艦長の関西弁はハマってました!

もっと戦ってほしかったですね。(笑)

 

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原作についても少し書いていますのでよかったら見てください!

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